京都市議会 2019-09-30 09月30日－03号
また，災害時に外の状況が見えない避難所は考えられないと専門家が指摘していますし，地下体育館の維持管理コストが大きく，業者が撤退した場合，京都市の大きな不良資産となるのではないかとの懸念も出されています。 このように，なぜ京都市の計画によって住民生活の安全安心が脅かされなければならないのか。このままでは災害時に地下の避難所は使えないと考えますがいかがですか。明確な答弁を求めます。
また，災害時に外の状況が見えない避難所は考えられないと専門家が指摘していますし，地下体育館の維持管理コストが大きく，業者が撤退した場合，京都市の大きな不良資産となるのではないかとの懸念も出されています。 このように，なぜ京都市の計画によって住民生活の安全安心が脅かされなければならないのか。このままでは災害時に地下の避難所は使えないと考えますがいかがですか。明確な答弁を求めます。
甘い見通しや楽観的な事業計画に基づくプロジェクトを進めた結果，後で巨額の赤字を抱える不良資産になるという事態を回避するための仕掛けと考えることができます。 市民から支持を得られないプロジェクトは，市場の目で吟味されます。このことで一旦は立ちどまる動機にもなると考えれば，不要不急の事業への歯どめともなり，これは明らかに市民にとっての利益となるでしょう。
そうすると、土地を買って、なおかつ建物に投資して、全然回収できずに不良資産になってしまったら大変なことになりますから、クリーンリバーもそこには手を出さぬ、住民の側は現状であるならばそれでよし、こういうことになってくるわけです。じゃ、そういうことが本当に札幌市が求めている市民に対する責任の持ち方なのかとなると、私は、これは違うと思います。
それで，不良資産のものを買う民間の会社の社長がおるとすれば，僕，株主総会で首が飛ぶんじゃないかなというふうに思うんですが，それはともかくとして，この２億円の調査費がまた海の藻くずになるようなことになったら，これ，一体誰が責任をとるんですか。
だから，私，10万戸は不良資産じゃなくて，私は，神戸を今からよみがえらせる大変な財産だと思っております。 それから，最後に，漁業の里海のことですけど，全く私も同じ考えですね。生態文化という話をしましたのは，里海・里山──神戸の北区・西区の農家の方々も農業をやっているんじゃないんですよ。水や国土を維持して管理して下流に住んでいる人たちの幸せをサポートしているんですよね。
一方で，今回の予算の説明書の予定貸借対照表だけでは，不良資産が含まれているのかどうか，正直わかりません。先ほどの答弁で地価が変動しない限りこれ以上減損損失を見込まれないという御答弁でしたけども，それを信じて今後しっかり時価評価を行うことを要望いたします。
帳簿外の資産で最大のものは人間であって、それが優良資産になるのか、不良資産になるのかというのは、物すごい大きな分かれ目です。これが不良資産になったら、静岡市は潰れるわけです。できるだけ多くの職員が優良資産になるように、100％優良資産になるように努力するのが、人事を扱うセクションの絶対的な役目だと思っていますので、採用については、その人物をしっかり見きわめて採用することに意を用いていただきたい。
その１人の方から聞きましたけど，何でこんなこというか，大きな借金がまだ残ってるのに，これで神戸市に見放されたら，そらやっていけませんという方や，誰も財産として引き継がないというか，もう不良資産というふうに言われる方もおられました。 遠藤部長はね，こういうふうに言ってるんです。
今日、全国的に空き家の増加が深刻でありまして、重大な不良資産になっております。防災上も大きな問題であります。都市計画、すなわちまちづくりの視点から空き家対策を考え、環境重視、質の高い地域にすることが求められております。空き家を、住宅に困っている高齢者、障害者等の住まい、弱者などに提供することが、人口減少社会の基本ではないかと思います。
1、土地開発公社の用地保有については、用地の削減に努めてはいるものの、利子補給額や不良資産がますます膨らむことも予想される。問題を先送りすることなく、他局と連携し、買い戻しに向けた抜本的な計画を策定すること。1、業者委託事業において、平均落札率が70％を切るような厳しい競争が行われている状況にかんがみ、関係局との調整の上、最低制限価格の導入などの対策を行うこと。
このほか、認定案第13号に関し、用地先行取得特別会計の保有状況について触れるところがあり、委員からは、土地開発公社の保有土地については、早急に買い戻しを行い、不良資産の解消に努めるとともに、土地開発公社の解散を視野に検討を進めることとの意見が述べられました。
だから、その中の１億９，５００万円ぐらいですから、そういう点では、いわゆる不良資産というのは、資金繰りというんですかね、一般的、そういうふうに言いますけども、民間の一般の会社と違いまして、行政の行う施策ですから、たくさんの余剰が出たらいいというものじゃありませんからね、そういう点では、その年度末の流動負債と流動資産がその程度の差であれば、当然これは堺市全体の会計が良好という点では、特段、その資金繰りは
できるだけ早く、不良資産を抱えておったら、経済情勢がますます損失が膨らむ話ですので、損失がないようにしっかりと計画を進めてほしい。よろしくお願いします。 ◆北口和皇 委員 ここは標高何メートルあるんですか。 ◎藤井修一 特別顧問 詳細にはわかりませんけれども、100メートルぐらいではないかと思います。 ◆北口和皇 委員 詳細にわからないものに１億2,500万円もお出しになったんですか。
できるだけ早く、不良資産を抱えておったら、経済情勢がますます損失が膨らむ話ですので、損失がないようにしっかりと計画を進めてほしい。よろしくお願いします。 ◆北口和皇 委員 ここは標高何メートルあるんですか。 ◎藤井修一 特別顧問 詳細にはわかりませんけれども、100メートルぐらいではないかと思います。 ◆北口和皇 委員 詳細にわからないものに１億2,500万円もお出しになったんですか。
このように、バブル崩壊前においては、土地は立派な資産と考えられていましたが、現在では、長期にわたる支払い金利、維持管理費の負担を生み出す不良資産化をしており、いわゆる塩漬けと言われる土地が多くなっていったと考えられます。 このような中で、公社は何もしなかったわけではなく、平成17年度から21年度まで、公社経営健全化計画に基づき、年度末残高を年々減らしてきました。
55 ◯45番（荒木龍昇） まず、人工島の土地についてですけども、要は、2005年のときにこの市５工区を福岡市が買い取ったときというのは、まさに不良資産を厳しく査定する時期で、銀行がこの事業そのものの見通しがないということで見限っていた。
不良資産を抱え込んだわけですよ、これは。結果的に、両方とも今は四苦八苦している。だから、例えばこういうものを買うときに、国側は離したいのですから、あとは、札幌市がきちっと持ち出しをしないでいいような条件の中で引き取っていく、これが普通の対等の取引関係ですよ。これは、上田市長になってからですね。 そういう意味では、まさに国との従属関係の取引の結果がいまだにこういうことを招いている。
これが将来の不良資産となるのは明らかです。来年度もこの神戸空港に36億円，空港関連の海上アクセスに１億円など，さらなるむだ遣いを続けようとしています。それ以外にも，医療産業都市構想に24億円，スーパー中枢港湾に49億円，中央市民病院の移転・新築に205億円など，不要不急の事業に多額のお金を使おうとしています。 第３の理由は，雇用対策，中小企業対策が不十分だからです。
それから，資金不足率でいったら263％，20％で健全化団体ですから，これを議会の議決を経て，いただきまして，交通事業基金取り崩して不良資産を消したところでございます。
あるいは不良資産の売却や、そういったこともやってきています。 しかし、それはもちろん効果はあります。効果がゼロということはないわけでありますけれども、私が聞きたいのは行革の中でも主にどれをどのように。例えば一般建設事業費のマイナスシーリングも毎年やってきています。ことしも一般建設事業費の約８１億円のマイナスの予算を組んでいるわけでありますから、ここからは大変難しいです。